日本の事例です。
Sonyのハンディカムのスペシャルサイト。
年明けからいろんなところでPRされていたり、書かれていたりします。
--> Cam with me
サイト上でお父さんになった気分で娘をハンディカムで撮影して、その映像を見られる。ブログパーツとして貼ることもできます。貼り方のチュートリアルとか丁寧でいいですね。けれどタイトルからして海外の賞狙ってるだろうなあ、と個人的には思ってしまいます。
youtubeなどweb上にある広告を備忘録として集めていきます。 広告とは関係ないことも若干混じっています。
このキャンペーン、正しすぎて腹が立ちますね。
返信削除なんだかんだいって感動してしまった自分にも。
わくだ